～ 立体視できない小学生の僕が見ている世界と僕の魔法のメガネのお話 ～

しんどかったのは、、やる気のせいじゃない・・・これだったんだ。

９歳の男の子は、あるメガネ屋さんと出会い、自分の眼が立体的に見えていないことを知りました。
魔法のメガネをかけると新しい世界が見えはじめ、驚きとワクワクの体験をします。

母は、我が子を通して
『 自分の目に映るものが全てではない 』
ことを実感し、一気に心が楽になりました。

親子のワクワクした様子がちょっぴり笑える、実話の展示会です。
また男の子が描いた絵や、独自の見え方を再現した資料もご覧いただけます。

当日は皆様のご来場をスタッフ一同、こころよりお待ちしております♪

～ 開催日程 ～

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